*原作登場キャラ
イ・ミョンジン氏が構想する全7部作のうち、第3部にあたる時代を描く
#contents
**メインキャラ
-ケイアス(ルーンナイト)~
--本編の主人公。
--なぜか「龍飛流」の使い手だが、~
その辺りは自分でもよく分かっていない。~
記憶を失っており、自分探しの旅を続けている。~
--剣法「龍飛流」を使えるのは母親が龍族なため
--1000年前に封印された、光の神バルドゥルの転生後の姿。~
--愛用の剣は「妖刀飛天」~
--必殺技はマグナムブレイク。~
-アイリス・アイリーン(クレリック)~
--フェイヨン出身~
--「天龍刀」を受け継ぐヒロイン。~
-フェンリス・フェンリル(ワーロック)~
--転生した神族
--手にする「万波息笛」には、強力な魔法がかかっている。~
--完全なる秩序で世界を支配しようとする女神フレイヤに対抗するため、~
光の神バルドゥル(ケイアス)を探し求めている。~
--ケイアスと違い前世の記憶が残っているが、~
そのため辛い思いをすることもある。~
1000年前の前世からケイアスを愛し続けており、~
それゆえ彼の、今のアイリスとの関係を悲しんでいる。~
思慮深そうだが、~
ケイアスの言うことなら何でもすぐに聞いてしまったりもする。~
-ロキ(アサシン)~
--「ボーンメイル」を装着し、必殺技はマインドブラスター。~
--アサシンギルドの仲間を殺された恨みから、~
ケイアスをつけねらうが、真犯人はサクライ……。~
その事件がきっかけでケイアスと出会い、~
それ以降は時折行動を共にする。~
-リディア(シーフ、自称トレジャーハンター)~
--「金銭」のことしか頭に無い、こそ泥少女。~
-サラ・アイリーン(エソテリックシャーマン)~
--アイリス・アイリーンの腹違の姉で、現アスガルド最高実権者の女神フレイヤの親衛隊ヴァルキリーの一人。~
--12年前自分が信じた父が自分の母を殺す場面を目撃してひどい裏切り・絶望・憎悪に包まるようになる。その後12年間復讐のために暮している。~
--天帝フレイヤの世界浄化計画によってバルドルの幻生であるケイアスとフェンリルを探す。~
--天龍刀、神龍刀とともにフェイヨンに伝わる3神刀の中の一つ海龍刀を持って戦う。~
-サクライ(カースナイト)~
--呪われ裁くもの~
--ミッドガルド最悪の剣士でアサシンギルドを破壊し、ロキとケイアスの間を誤解させた張本人。~
--ケイアスとロキの過去が分かっている人物の中の一人でケイアスとは一生のライバル。
--魔剣タルタノスを持って戦う。~
タルタノスは太古から幾多の人々の血を濡らしてきた呪いの剣で剣の持ち主は~
呪いの力を得る代わりに血を探し果てしなくさまよわなければならない。~
血に染まるにしたがってパワーアップする。~
意思がありサクライと意思疎通が可能。~
**敵
-ゼノビア・サディ・フレイル~
--フレイヤの親衛隊、ヴァルキリーの一人。~
--大魔道士。~
-アルカ~
ゼノビアの部下
-ビジョウ~
**神
-フレイア~
-オーディン~
-バルドゥル~
--グラストヘイムはバルドゥルの城だった~
--ゲラストヘイムには彼の剣「センティネル・ブリーズ」が残っていた。~
-運命の女神ノルニル~
--ヴェルダンディ(現在)、ウルド(過去)、スクルド(未来)の3人~
**その他
(C)イ・ミョンジン~